ハコウリ
▶ 動画ログイン

売れ残った在庫はどうなる?値下げ・買取・廃棄…捨てない在庫処分と「箱ごと仕入れ」【せどり】

公開 2026/10/1 ・ 7:51 ・ YouTube で見る ↗

この動画について

お店で売れなかった物は、そのあとどこへ行くのか。はやり・季節・閉店で在庫が残る理由 → 置いておくだけでかかる家賃・場所・時間 → 値下げやアウトレット → まとめて引き取ってもらう道 → フリマ・アプリ・寄付 → リサイクルと処分、そして 2005 年から約 10 年続いた小さなネットショップの在庫を「箱のまま、一個ずつ売る人へ」渡すハコウリまで。

ナレーション全文

序

お店に並んで売れなかった物は。そのあとどこへ行くのでしょう。わたしの家にもその答えを待っている箱があります。

▶ 0:06 から再生

第一章 なぜ残るのか

二千五年からおよそ十年のあいだ。小さなネットショップをやっていました。ウィッグ、ヘアアイロン、小さな家電、雑貨。売れると思って箱で仕入れます。でも全部が売れるわけではありません。はやりは思ったより早く変わります。去年、よく売れた色が今年は動かない。季節が終わってしまうこともあります。冬物は春になると次の冬まで眠ります。そしてお店そのものが先に終わることも。売り切る前に店を閉じる。わたしの店もそうでした。

▶ 0:25 から再生

第二章 置いておく重さ

売れ残りは置いておくだけでお金がかかります。倉庫なら家賃が。家なら部屋がひとつなくなります。いつか売れるかも。そう思っているうちに年月がたちます。そして見えない時間も。箱は何も言わずにそこにあります。そのあいだにテープは黄ばみ。外箱には少しずつスレが増えていきます。中身は新品のままなのに。だから売れ残りはどこかで動かす必要があります。

▶ 1:38 から再生

第三章 安くして売る

まずよくある道は値段を下げること。お店の通路のワゴン。季節の終わりのセール。手に取る人がいればそれでまた動き出します。売れ残りを集めて並べるアウトレットのお店もあります。ただそれでも残るものは残ります。値段を下げるにも並べる棚がいるからです。店を閉じたあとではその棚もありません。

▶ 2:38 から再生

第四章 まとめて引き取る

次の道はまとめて引き取ってもらうこと。在庫をまとめて買い取る業者さんがいます。一度に片付くのはありがたいことです。重い箱を運び出す手間もまかせられます。ただ値段はとても安くなります。中身を一つずつ見る時間はないからです。箱はまた大きな倉庫の棚に戻ります。そこからどこかのお店へ流れていく。

▶ 3:30 から再生

第五章 一個ずつ、人の手へ

自分で一個ずつ売る道もあります。週末のフリーマーケット。欲しかった人と直接、出会えます。スマホのフリマアプリも。写真を撮って説明を書いて送り出す。一個ずつならちゃんと必要な人に届きます。でも何百個もあると。一人ではなかなか追いつきません。必要とする場所に寄付するという道もあります。使ってもらえるならそれもうれしい行き先です。

▶ 4:19 から再生

第六章 最後の道

それでも行き先が見つからない物は。分けられる物は分けて資源に。段ボールはつぶされてまた紙に戻ります。そして最後は処分されます。一度も使われないまま。作った人も運んだ人も売った人もいたのに。わたしはそれだけはしたくありませんでした。

▶ 5:16 から再生

第七章 箱のまま、次の人へ

だからもう一つの道を選びました。箱のまま次の人へ渡すこと。一個ずつ売る人が箱で仕入れる。フリマでお店の棚でイベントで。箱の中身がまた一個ずつばらばらの人の手に。わたしにはできなかった一個ずつを箱ごと受け取ってくれる人がいる。それがハコウリです。箱で買うぶん一個あたりはずっと安くなります。中身は写真でぜんぶ見せます。一箱に何個あって一個あたりいくらか。売れ残りは捨てるのではなく使われてほしい。

▶ 6:01 から再生

終

一つの箱が出ていくたびに。部屋に畳が見えてきます。売れ残りの行き先は一つではありません。あなたの手元にも届くかもしれません。箱で仕入れて一個ずつ売る。売れ残りがもう一度、誰かの物になりますように。

▶ 7:14 から再生

#ハコウリ#売れ残り#在庫処分#在庫#せどり#仕入れ#メルカリ#フリマ#副業#物販#まとめ売り#カートン

関連する動画

動画の一覧へ